2/24/2016

神聖幾何学講座

神聖幾何学講座
日時:2017年2月20(土)
場所:フォルムデザイン事務所、コルゲートのアトリエにて収録
内容
1部
1.封印され続けてきた幾何学の発展
2.矛盾に包まれた我々の空間認識
3.空間認識を拡張する試み

2部
ワークショップをはさんで

4.新たな空間認識を獲得することで浮上する象徴図形と文様の意味
5.自然界における動物・植物・鉱物に共通する潜在的なかたち
6.根源的なかたちと我々の時間感覚のずれ
7.3次元以上の感覚からの世界観

3..の試みでは実験作業を用意しています。これによって3次元から4次元への移行を確認します。
(注)幾何学における次元の意味は、座標軸の数を指して言います。ここでの4次元の場合、4つの軸が交差する座標軸より成り立つ空間や立体・構造のことです。




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