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4/09/2017

新しい建築様式への道(その6)

10次元の構造。幾何の世界では座標軸10本からなる構造。神聖幾何学で言うところの正20面体の面芯と核芯を通る10本の軸を基軸として成り立つ空間。

その内部にはクリスタルの立体を内包し意念を増幅させる機能を有している。高次の存在からの意識受容を促す機能もある。
水晶同様、クリスタル構造の空間は情報を受け取ったり、発信したり、溜め込んだりする機能を持っている。
座標軸が一定の規則性(黄金比)をもって交差する空間には波動の渦が出来、そこに量子レベルの範囲で多次元とつながる出入り口を形成する。

2/14/2011

多次元幾何学構造(Multi-dimensional geometric structures)その3

いずれにせよ核の新たなるVisionが試される。
核は立体ではない、中空状のエネルギーで保たれている。
点の存在には慣れているが、その更に中心の概念には慣れていない。
この中心を変えることはすべてをも変えてしまうからだ。

最も単純な平面で捉えてみよう。
平面の上の点は二本では囲めないので三本のラインで描いたとしよう。
すると面にならない様にせねばならない。要するに三本のラインは空間上で交わらない、上空から見ると交差している状態だ。

中心を中心にして三本のラインが交差し、てその囲まれた空間がある種のエネルギーで回転している。もちろんこの解釈に近いのが量子の世界だ。
この空間は、それらのラインによって成り立ているとはいえない。それはこちら側の幻想であって、むしろこの回転する空間が3本のラインを引き寄せられている。

さて、ここまでは平面の世界を非ユークリッド化して示した。多次元構造の現実的世界はより流動的であり、これが立体に展開していくと、多次元多軸体構造(Multi-dimensional Polyaxses Structures) へと変容を遂げていく。