ドーム東西の 片流れ屋根の施工を終え、 ようやく中央天蓋の施工に移ろうとしている。
天蓋の設計は いくつもの 幾何解析を経て 出来上がるので 模型で再確認しながら慎重に進めている。
私は長年、物質の構造をなす仕組みを研究する過程において、近年発見された準結晶の構造に注目してきた。
そしてこれを建築構造の分野に 技術転化 させる試みを 行なってきた。
現在行なっているドームの制作が その成果である 。
通常の結晶構造は 三次元で構成されている 縦横 奥行き この三つである。
現代文明の構造はこの三次元で構成されているが、 より高次の次元によって構成されている構造が 準結晶構造である。
建築に天文・幾何学・自然科学・芸術そして精神科学を織り込み、新たな文明に向けて第三の建築様式を探求します。 現在、プラトン立体から始まりテンセグリティーをへて、マルチレシプロカルグリット・多軸体へと展開していくなか、多次元幾何学構造の非ユークリッド化に迫っています。 物質文明が終わりを遂げようとしています。私たちは自然との調和ある精神文明を築かねばなりません。「覚醒した星の文明を創造すること」こそ、私たちの活動の最終目標です。
10/07/2022
HA-DOME天蓋の設計に入る
ラベル:
HA-Dome project,
Zonohedron,
ゾーン多面体,
準結晶,
多軸体(Polyaxes)
9/07/2019
HA-DOME project の再開
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| 現在骨組みの外側をシートで覆っている ドーム中央より天井を見上げる |
今年度後半からはハドームプロジェクトを 再開しようと考えています。
2017年3月から初めて約半年間で中央のドームと西側ウイングを広げた小部屋を含む骨組みを完成させることができました。
その後シートを被せて1年半経ちます。
この地方は冬12月初旬から春3月末にかけ『伊吹おろし』という北風がすさまじく吹き荒れる地域なのでシートと骨組みがこすれあって既に所々穴が空いて来ています。
ひどく雨が降るとドーム内に漏れてきます。
加えて、昨年2018年の夏には大きな台風がこの地方を襲い、そのせいでシートがやぶれて修復不可能な箇所が出てきてます。
今年はまだ台風がこのあたりを通過しないので良いのですが、なるべく早く屋根材を貼りたいものです。
西側ウイングルーム
コンテナーの上に位置し部屋の広さは2.4m×3.3m
南側デッキの広さは3m×3m
ドームの両側には海上コンテナーが平行に2台置かれています。その中央に巾5.5m高さ7.2mのドームが立ち両側コンテナーの上部に翼を広げたように骨組みが延長され屋根を形成してます。
両サイドのコンテナー上にできた空間はそれぞれ四畳半ほどの小部屋です。
部屋の南側はデッキにする予定です。
夏は日差しが強いので単管パイプで格子状の蔦棚にしてもよいかと考えています。
冬は北風が強いので西側ウイングのコンテナーの足元にはシラカシの苗を植えておきました。7年後にはコンテナーを越えてちょうど良い高さになると予想してます。
南側よりドーム西側ウイングルームを見る
天井高さ2m~2,8m
この小部屋はゲストハウスとして使う予定です。地上にトイレと炊事場を設け風呂場は共同とします。
反対側の小部屋は今のところ多目的ルームとして考えています。
当面ドームやその周辺の施工は続くのでそれまでは材料置き場になっています。
外観完成図
西側よりドーム側面を見る
北側よりドームの側面を見る
将来的にこの場所は、一個人・一家族単位で管理するのでではなく共同体として管理していくつもりです。
自給持続可能な来るべき社会の雛形を形成していこうと考えているのです。
なぜなら、現在の社会構造の最小単位は古典的な血族集団といった家族意識を引きずってきており、その多くはピラミッド型社会構造の影響下で一個人を誰かの所有物として支配・コントロールする意識が蔓延しており、これはそこからの脱皮を目指す試みであり実験なのです。
より詳しくは『新しい社会システムのヴィジョン』を参照
今年は屋根の下地を葺くところまで出来ればよいのですが、出来れば東側コンテナーまで骨組みを伸ばして翼屋根を広げておきたいものです。
ラベル:
HA-Dome project
11/25/2017
10/27/2017
HA-DOME -The West Wing project・ドーム西棟
今年は盆明けから雨続き、そのせいもあってコンテナーハウスの天井の錆びが膨れ上がって雨漏りがしてきた。
そのため、今頃ならばドームにシートを被せてその下で次なるプロジェクトを始める予定だったが、予定変更。以前何度も充填剤で補修してきたが、そろそろ限界。この際ついでに屋根をつけてこの問題からはおさらばしたい。
慨存のドーム構造を構成している座標軸の西側上部を延長させて屋根の構造にしようとする計画だ。
もうすでに設計に2週間もかかっている。
何しろコンテナーとの関わる箇所で手間がかかっている。一般住宅の増改築と同じで接合箇所に面倒な設計がでてくる。
そのため、構造デザインも何度か変更せざるを得なかった。
プロジェクトの経過記録はこちらから
そのため、今頃ならばドームにシートを被せてその下で次なるプロジェクトを始める予定だったが、予定変更。以前何度も充填剤で補修してきたが、そろそろ限界。この際ついでに屋根をつけてこの問題からはおさらばしたい。
慨存のドーム構造を構成している座標軸の西側上部を延長させて屋根の構造にしようとする計画だ。
もうすでに設計に2週間もかかっている。
何しろコンテナーとの関わる箇所で手間がかかっている。一般住宅の増改築と同じで接合箇所に面倒な設計がでてくる。
そのため、構造デザインも何度か変更せざるを得なかった。
| 西側にコンテナーが控えその上に構造材が延長してかぶさる。 手前に見える緑の物体はこのドームの外殻模型 |
| 西側コンテナー側から見た屋根の構造 格子パターンは、ほぼ母体構造から引き継いでいる。 |
| コンテナー上部から見る コンテナーの上は2.5m×3mの小部屋が出来る予定 当面は材料置き場にするが、後々は多目的な空間として使いたい。 |
| 北側から見る 天井は低い箇所で2m、高い箇所で3m近く |
| 南側側から見る 手前の床は現在、角波型のプレート屋根だが、後々はデッキを敷きたいところ。 3m×3mほどで10万近くかかってしまう。それデッキのメンテナンスも面倒なので、むしろ防水シートでも被せてその上に土を盛って菜園にでもしようかとも考えている。 |
| 現在取り掛かっているコンテナー上部西棟は完成予想絵図の右側にあたる。 ドームの母体の東西に延長した構造材が両側コンテナーを覆い一体になる。 |
ラベル:
HA-Dome project
8/28/2017
HA-DOME project Day 140
HA-DOME's structure has been completed.
It spent four and half months.
We can not see the framework of the ceiling from below yet.
I'm going to expand this work to the west side above the container .
I try to put one extended rafter now.

It spent four and half months.
We can not see the framework of the ceiling from below yet.
I'm going to expand this work to the west side above the container .
I try to put one extended rafter now.
Photo album
6/13/2017
6/06/2017
6/03/2017
5/13/2017
Project HA-Dome ハドーム・プロジェクト
継続投稿していた「新しい建築様式への道」の過程で現在制作しているドームが特化すべきプロジェクトになるため、今後、新たなプロジェクト名を設けてその過程について詳細に記していきたい。
プロジェクト名、HA-Dome Projectとは、
漢字で『波動夢』と書いて、波動とドームを掛け合わた造語である。
(Japanese HADO: 波動(Vibration)+MU:夢(Visualization)
※この投稿以前の記録は、タグ名”新しい建築様式への道”に収まっている。
すでに取り組み始めてから55日も経ってしまった。
設計・模型制作を経て、現在基礎打ち作業も終盤に差し掛かっている。
この度、『ハドーム』のコンセプトを端的にまとめた。
今回は幾何学的用語は一切使わないで純心な意味合いを持たせたみた。
そして、以下のようなフレーズに収まった。
「宇宙意識とつながり精神的進化を促すドーム型の波動空間」
従来の文明では説明不可能な領域にまで入ってきているので、この際根拠や証明や説明など必要ないと思う。それよりも実験とその効果を早く実現してみたい。
他のプロジェクトも平行して進行しているので、なにかと予定通り進まないだろうが、こう言う時にこそ相乗効果を期待したいところだ。
他のプロジェクトも平行して進行しているので、なにかと予定通り進まないだろうが、こう言う時にこそ相乗効果を期待したいところだ。
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HA-Dome project
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