ラベル 22を超えてゆけ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 22を超えてゆけ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

12/02/2018

光の幾何学(その5)Geometry of Light#5

 地球では、この100年くらいでようやく、小さくて肉眼で見ることの出来ない量子の世界と、現実に私たちがふれたり、肉眼で見ることが出来る世界は、切っても切れない関係性にあることが分かってきている。
 
 一般的に言えば「目には見えないけど、その世界が無いわけではない」ということがようやく分かってきわけなのだ。

 さて、前回は正6面体に順ずる光の糸・軸による構成を見てきたが、
今回はその同じ構造が正八面体にも準じている様子を紹介しようと思う。
画像1

画像2
 画像1において、前回と異なるゼロポイントが他にもあるのが分かるだろうか。
それは4本の軸が交差してできる空間で右回りの四角形ができている箇所だ。
これが全部で6っ存在している。
光の軸は右回転している。

 そこにはエネルギーの渦が生じている。平面的な渦ではなく前後左右にもあり光の軸体中心ではその渦の勢いが強い。
座標軸6方向に向けて渦は螺旋を描き立ち登っている。
ゼロポイントの中心からは密度の濃いエネルギーが互いに引き合いながらも回転しながらも外に向けて飛び出す力と拮抗しその位置を保っている。

 この密度の濃い光はゼロポイントから抽出される。そこは無空間ではなく全てとつながっている空間で距離や時間の制限はないそうだ。
その形は結晶構造をしている。
どんな形に見えるのかといえば、画像1・2で示した構造を規則的に14個つなげていくと出来る形である。
つなぎ方は光の軸を軸方向に延長させ軸同士を互いに共有することで成り立つ。
ここではイメージし難いが、内なる形が外なる形と同じになっている。
この幾何学的考察によるイメージは、ミクロの世界の中心であるゼロポイントとマクロの世界とのゼロポイントとは繋がっていることを示唆している。
その形についての理解は更なる予備知識が前提となるのでその段階に至った際にでも開示していこうと思っている。

 通常現在の科学技術で可視化できるのは画像3で示されるオレンジの球体である。
この6っの球を綿棒でつなぐことで通常知られている正八面体となる。
ピラミッドを上下逆さにしてくっつけた形を想像していただきたい。

画像3

画像4
このオレンジの球で形作られる八面体形分子構造は自然界の様々な物質に存在している。
物質だけでなく、音もこのような形をしている。
クラドニ図形で知られている音によってできる図形・模様は平面で示されているが、視点を3Dのレベルで見れば画像3・4のような配置を無数のパターンから見つけることが出来る。この様な均等だった形態は7つの音階の内のミに当たるそうだ。

 次の画像3・4は、前回取り上げた正6面体に対応する球体と一緒にしたものである。自然界のどんな物質に当たるのだろうか。

 これら幾何の原初的形態知られている多面体構造は、自然界の物質のミクロ単位の形態を司ってはいるが、必ずしも自然界に存在しているものばかりではない。
中には人工的に作り出して、その分子構造がこのような幾何学的形態を組み合わせて出来ていることを後から知されることが近年あった。

人類の物質工学が更なる進化は、すでに今まで知らされていなかったミクロ単位での幾何構造に向けられている。

画像5

画像6
五つの多面体で知られている正多面体はプラトン立体とも神聖幾何学立体とも言われている。
実際はこれから紹介する光の幾何学を通して形成されうる光の織物である上記の軸体は無数に存在しており、従来の幾何学はその内の止まった状態(回転する状態が見えにくい5つを取り上げている)のみに焦点を絞って研究し編纂し文明が築かれてきた。
 
 だから文明の技術がある程度進歩して来た現在、目に見えない範囲までをも含めた科学が必要となって来ている。そうでなければ人類は幾何の矛盾を現実にも写しだし限界を感じもがくであろう。
この時代に新たな幾何領域、すなわちアップデートされた空間把握の概念を理解することで高次の扉が開待っている。

 この次元の領域の特徴は幾何といった一分野に収まらない。従来ならば学問や専門といった分野別に細分化されていたが、そこではあらゆる分野と繋がりあって相乗効果が起こり、理解力が従来と比べて飛躍的に高まるのである。

 このことは今後徐々にではあるが目に見える形・模型や実施例を通して後世に伝えていきたい。

11/22/2018

光の幾何学(その3)

幾何学に携わって25年。神聖幾何学については真髄を極めてきたが、この本に書かれていることは基本的なことはもちろん私にとっては未知なる内容も書かれ、ある意味ごく限られた私のような立場の人間だけしか知らないような高次な情報や知識も含まれている。

一体、この本の著者辻麻里子はこのような高度な情報をどのように仕入れたのだろうか?

彼女はアカシックレコードにアクセスして、そこで出会った存在から知識を得ているが、それをファンタジー小説で描いているのでヴィジョンが夢のごとく幻想的で、私のような理論好きなタイプにはついていきにくい。

所々、重要な箇所は数値や平面図形で示されているが、彼女の立体表現する能力の限界もあってか描かれていないが、こちらは言葉だけでおおよそ理解でき、さらに立体化させて具現化できるので、一度試してみようと思っている。

すでにこの本で語られている立体化についての内容は、私が試みてきたヴィジョンとほとんど重なってくるので納得する点が多い。

その中でも私がまだ手をつけていない未知なる領域が残っていたのをこの本を読んでいて気付いた。

ファンタジー的な言い方では、[光の幾何学による宇宙創造の原理]で、本の表紙の立体版といっても良いだろう。

理解しづらい点は、中央のゼロポイントに意念を集中すれば時空間を越えて様々な時間と空間にアクセスするのだという。

すでに昨年から始めたHA-DOMEプロジェクトではその類の構造で光の柱が1本多い9本の座標軸からなる9次元構造だが、この本ではまだ手をつけていない8次元の構造を執拗に語っている。

そこに宇宙創造に至るゲート開かれると言っている。

図形は言葉よりも先にあり、意識そのもので、光を映し出す形なのだと言っているが、そのとおりだと思う。

ノートのスケッチは8本の光の柱から構成される中空状の構造体
内側の核はダイアモンド形の面から成る結晶構造でここではまだ描かれていない。

11/20/2018

光の幾何学(その1)

通常このような物体は物質的次元で自然界には見られない。 物質を構成している分子構造はある種の規則的な幾何学構造から成り立っている。 それらは主に正多面体、すなわちプラトン立体とも言い、神聖幾何学の立体的解釈に基づいている。 通常それらの形態は自然界に変容した形としてあらわれる。植物記号として扱われる他、動物に至ってはその変容がさらに流動的になっているので、その原基が見えにくくなっている。 記号としての神聖幾何学形態は、通常平面の構成で組み立てられ3Dに視覚化されて表されるが、それは極めて限定した思考によって片付けられている。 物質を成す分子は平面の構成で成り立っていない。 そこに従来の幾何学(ユークリッド幾何)の矛盾と限界が見出される。 この幾何思考を超えることで、物質を成す分子がどのようなエネルギーによって構成されているか見えてくる。 この来るべき幾何学は従来文明では理解できない思考と視覚によって理解できる。
物質を成すものはエネルギーの構成であり、それは従来文明の機械や装置で視覚化することは困難であろう。 私は長年の幾何学の研究によってエネルギーを構成しているある種の規則性を見出すことに成功した。 その成果は公的文書として特許文献に収めてある。
【中空状構造体の形成方法】特許第4153505号
Method of Forming a Hollow Structure JP.PAT.No.4153505 【ドーム型構造体】特許第473050号
Dome-shaped structure JP.PAT.No.4730850 その規則性に従えば、構成された構造に電気を流すことによって従来とは異なる電磁場を形成することが可能になることを直感で悟った。 通常の電磁場はコイル状に導線を渦巻くように巻いていけば磁場が形成される。だが、それは+と-が一次元的直線の単体によって成り立っているに過ぎない。 来るべき幾何の思考によって成り立つコイルの構成は、中心から神聖幾何の規則性にしたがって多数の座標軸が織り成す相互に軸が渦巻く構成になっている。 これによって+と-の極であるゼロポイントが中心で回転することになる。 この回転によって、入力した電力以上の電気エネルギーを生み出すことになる。 私は過去、いまだその様な実験や開発に手をつけてこなかった。むしろこの構造の技術的転換をドーム構造の分野に用いるように努めている。 その試みや開発途上の成果は後々整理して発表する予定だが、 今回手短に紹介する画像の一部はその構造に光を通して照明にした一例である。


10/19/2018

「22を超えてゆけ」を読んで(その2)

光の糸・光の輪・ハイパーゼロポイント



光の糸と同様に、これらの幾何学模様や図形は、時空を旅するときに必要なコードとなります。

図形は、ある特定の時間領域を表す『ゲート』になるのです。特定の図形を組み合わせれば12次元の領域なら瞬間移動できます。あなたが描いた設計図には時間のコードが記されていて、タイムトラベラーならば誰もが欲しがるような極秘情報が含まれているのですよ」

#22を超えてゆけ 119pより抜粋

10/17/2018

「22を超えてゆけ」を読んで(その1)

日本人でスピリチュアル系幾何学の本を本格的に著している人はこの辻麻理子さんくらいだろう。
今年収穫した柿を切ったところ、
クロップサークルに現れた幾何学図形(後ろのスケッチ)とシンクロしていた。

私はといえば、1990年代中ごろから取組んでかれこれ25年ほど経つ。当初はまだ[神聖幾何学」という言葉も一般化されていなかった。
私が直感的にこの分野に入っていった経緯は、端的に言えば従来の空間認識では漠然とした限界を感じていたからだ。

この限界とは、我々の視覚や空間認識を司ってきた信念体系からは高次の世界観を得ることは、ある意味不可能・無駄な努力・徒労・エネルギーの浪費を感じていたからに他ならない。

一通り従来の神聖幾何学をマスターすると、私は当時世界の各地で一部の幾何学者が取組んでいた幾何学思考に取り付かれていった。

その幾何思考は従来我々の知る幾何体系とはまったく異なる定義や公理が存在しているが、私はそれをあのユークリド幾何のごとく緻密に明文化することにはまったく興味が無く(たぶんそんな作業は誰がやっても退屈だと思う)むしろ、その仕組みを解明するためひたすら分析と試作に明け暮れていた。

そうこうするうちに、私はこの思考にはある一定の規則性や原理があることが分かってきた。
一見、複雑で暗号的幾何図形や記号が騒然としている中で、ある一本の道筋が通っていることに私は気付いた。

その視点からすれば、従来のユークリッド的神聖幾何学ではある種の限界があることも分かってきた。
つまりユークリッド幾何で出来上がった神聖立体はどこまで行っても3次元(物質領域)の枠組みで、そこを超えた次元を垣間見ることは出来ないことに気付いたのである。

「・・・これらの五つの立体から、多くの物質は造られているのです。あなたがこれらの立体をマスターすれば、ほとんどの物は物質化出来るようになるでしょう」
本文116pより抜粋