1/26/2011

Domed PergolaⅢ-加工作業(冶具による)

作業開始にあたってはジグの使用は欠かせない。
材の各要所への墨付けは軽量の長尺棒が好ましい。ここではアルミのLフレーム材を使う。端部にはストッパーをつけておくと墨付けがずれにくい。
墨付け用のジグ
 材の端部の角度出しもジグで墨付けをしておく。
端部の切断用ジグ
通常の丸のこでは角度が45度までなので、今回の様に鋭角22度の場合は固定金具をはずして自己調整する。
丸のこで切断
材の組接ぎ、接合部の仕口をつくるための切り込みもジグを用いるほうが断然効率が良い。アルミの薄いシートを切って材にあわせて折り曲げ、輪郭をなぞって墨付けをする。

仕口切込み用のジグ
 この切り込みは慎重に行なわなければならない。できればバンドソーがあれば確実だが、またそれようにジグをつくらねばならず、手間もかかるので手で切ることにする。材をワークベンチの万力に挟んで、切込み線を垂直に正して前後を確認しながら切る。
万力で挟みノコギリで仕口を切り出す。

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